鹿児島女性限定のスピリチュアルサロン

上記の広告は90日以上記事の更新がないブログに表示されます。新しい記事を書くことで、こちらの広告が消せます。

  

本日２度目の更新です☆

前回の記事も広めていただけたらと思います。


今日は、動物たちの心の声を聞かせてもらいました（＾＾）
夢でいつも自然の声を教えてもらうのですが、今日は動物達でした。


今回の地震で、津波、建物崩壊、液状化によりたくさんの動物達も被害にあいました。
でも、それでも動物たちは自分に出来る事を精一杯しようと協力して動いています。
自然界の者たちも動いているのです。


夢の中での出来事・・・

私は波にのみこまれそうになりました。
私の友達も家族も周りの人も。

波の上では、波に対抗できるサメ・クジラ・魚達が人間を背中に乗せて陸地まで波にさからいながら一生懸命群れを作って運んでくれました。

陸地にあがると、後ろから波が迫ってきます。
私はあきらめそうになったとき、するどい角を持つサイのような動物に追いかけられました。

刺されると思いましたが、その者は私にもっと早く走るようにわざと怖くうながしていたのです。
そして、角に触れると、その先に続く道案内までもしてくれました。

着いたところは動物達の集う場所。

地震による被害もありましたが、人間にひどい扱いをされた事を象徴している場所もありました。

それでも、動物は私たち人間を助けてくれました。

日々、癒しを私たちに提供してくれる動物達。
今回もたくさんの動物達が光の存在となりましたが、それでもこうして、私たち人間のお手伝いをしてくれています！！

集う場所の少し離れた場所、今回の被害で光の存在となられた方々の元へ連れていかれました。

みなさん、今回の事で話し合いをしているようでした。

その中に、動物たちの存在もありました。

天からもこの地上からも多くの魂が動いています。

もう少し、冷静になって、周りの声に耳を傾けましょう。
そして、優先順位を判断できるようになりましょう。

焦りからは何も生まれません。
協力しましょう。

あなたの意思が大きな力になりますように☆  

ガブさんの日記より転載させて頂きました！！

占い師さんの日記に書いてあったようです！！
福島の方々・今日のニュースで原発付近に住んでいる村長さんが言ってました。
「私たちは危ない者として見られている。悲しいです。」

そこの人たちが危ないのではないですよね？
そういう風に思われるように、伝える何かがそう思わせてしまったのでしょう。
言葉ひとつでこんなにも深く悲しむ人がいることを私たちも考えなければいけませんね。


以下転載させて頂きます！！
少しでも多くの人たちの目に止まりますように！！


こちらをお読みください。かや博史（占い師）さんの「占い師の一言ブログ」より転載させていただきました↓

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

●福島県の汚染された土壌

２４日、

福島県のキャベツ農家の男性が自殺した。

彼は、今まで苦労に苦労を重ね、

子供達が

安全で美味しいキャベツが食べれるようにと、

一生懸命に、

土壌に何回もの改良を重ねて、

高品質の有機栽培にこだわったきました。

安全で美味しいキャベツを作る事が生きがいでした。

出来上がったキャベツはまるで自分の子供のようです。

しかし、

出荷目前にしてストップがかかった。

「あんたのとこのキャベツはダメだ、

　摂取制限だから、あんたも食べないように、

　全部、捨てろ！」

目の前が真っ暗になりました。

彼は、

「福島の野菜はもうだめだ」

と言い残して亡くなったという。

ニュースでも福島県の汚染された土壌が、

次なる問題点で、大変だと言っています。

ある専門家は、

放射能物質の除去までに３０年以上はかかるでしょう。と

農家の人達の未来が心配だとも。

しかし、

死んではなりませぬ。

乗り越えられない試練を神は与えないないと思って頑張って下さい。

言葉だけでなく、少しでも希望の光を与えられたら、と思い、

ブログ上からではありますが、

希望の種、

ヒマワリのお話を、

福島県の皆様に。


旧ソ連でも、

今の福島県の様な原発事故が起こりました。

放射能による土壌汚染で

人々は絶望の淵にありました。

ところが、

１９９５年、

旧ソ連の植物学者達が、

ある試みを行ったのです。

チェルノブイリ原発事故地域から約１キロ離れた池で

２０種類の植物を栽培したのです。

すると、

ある驚きの事が分ったのです。

それは、

植物には、

根っこから土壌に含まれる放射性物質を吸収する作用があるということでした。

そして、その中でも

ヒマワリが最も吸収の効率が良いという事を発見したのです。

土壌の放射能を除去するまで３０年以上かかると言われた土壌も、

ヒマワリを植えると、

たった２０日で放射性物質の９５％を除去してしまったのです。


詳しく調べて見ると、

ヒマワリの根はセシウム137吸収し、

ヒマワリの花はストロンチウム90を吸収していました。

植物が持っている不思議な力が、

放射能による環境汚染に多大な効果があるのでないか。

また、放射能に汚染された土壌の方が、

よく育つタンポポなどが見つかりました。

物言わぬ植物が、未知なる力と、

私達の未来を作る大きな役割を果たしてくれるのはないかと、

米国で研究が進められています。

しかし、

米国に頼らず、日本でも、

今から研究を始めて、

日本から土壌汚染解消の成果を世界に発信して欲しい。

今こそ

植物学者や農業研究所のみなさんの出番です。


これは、まるで、宮崎駿監督作品のアニメ

「ナウシカ」のようじゃありませんか。

福島県は必ず復興します。

頑張ってください。

ＰＳ．

キャベツの摂取制限は可愛そう。

キャベツは上の１枚か２枚をむいて、

洗って料理する時には食べられる水準になっているのではないだろうか。検討して欲しい。

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

植物達はいつでも人間のために動いてくれています。
共に生きていけますように。

鑑定のご依頼内容をメールしていただいた方で、お返事のきていない方。
ＰＣからの受信許可をしていただくか、直接お電話下さい☆